2011年04月14日
カップル円満の秘訣は!いつくしむ愛
昨日「愛」は変化するものと書きましたが、
愛の種類に「いつくしむ愛」と「思いやる愛」というのがあるのだそうです。
「情熱的な愛」が
「いつくしむ愛」
に育っていくのが理想です。
長く愛し合う二人に必要な愛です。
「思いやる愛」は努力しなくても自然に出てくる「親愛の愛情」
親、子供、兄弟、親しい友人に対する「愛」の種類です。
つまり、カップルに必要なのは「いつくしむ愛」ということになります。
「いつくしむ愛」を育てるのに必要なことはというと、
1.相手の話をよく聞く。
2.ささいなことでもよく話す。
3.優しさを示す。
4.ふれ合う。
5.支える。(相手をほめ、夢を応援する)
6.ふざけあう。
7.お互い相手のことを考え、相手に感謝する。

当たり前のことでいて、なかなかできないことでもあるかもしれませんね。
努力をしないと「いつくしむ愛」が「思いやる愛」にすりかわってしまうのだそうです。
「思いやる愛」は相手を気遣い、できるかぎりのことをしてあげたいと願い、
絶対に傷つけたくないと願うのですが、
「いつくしむ愛」と違うのはその人と人生を歩むのではないということ。
パートナーに対してはお互いが「いつくしむ愛」を育んでいく必要があるということなんですよね。
偉そうなことを書きましたが、わたしもパートナーに対しての「愛」が
「思いやる愛」になってしまう可能性があると反省いたしました。
一層の努力が必要です!
カップルは「一体化」「巣作り」「自己確立」「共同作業」「順応」「再出発」というような段階を経ていくのだそうです。
そして、その段階で必要になってくること、それは・・・なんと「ケンカ」なんだそうです。
ケンカについては前にも少し書いたのですが、
またその必要性についても書きたいと思います!
愛の種類に「いつくしむ愛」と「思いやる愛」というのがあるのだそうです。
「情熱的な愛」が
「いつくしむ愛」
に育っていくのが理想です。
長く愛し合う二人に必要な愛です。
「思いやる愛」は努力しなくても自然に出てくる「親愛の愛情」
親、子供、兄弟、親しい友人に対する「愛」の種類です。
つまり、カップルに必要なのは「いつくしむ愛」ということになります。
「いつくしむ愛」を育てるのに必要なことはというと、
1.相手の話をよく聞く。
2.ささいなことでもよく話す。
3.優しさを示す。
4.ふれ合う。
5.支える。(相手をほめ、夢を応援する)
6.ふざけあう。
7.お互い相手のことを考え、相手に感謝する。

当たり前のことでいて、なかなかできないことでもあるかもしれませんね。
努力をしないと「いつくしむ愛」が「思いやる愛」にすりかわってしまうのだそうです。
「思いやる愛」は相手を気遣い、できるかぎりのことをしてあげたいと願い、
絶対に傷つけたくないと願うのですが、
「いつくしむ愛」と違うのはその人と人生を歩むのではないということ。
パートナーに対してはお互いが「いつくしむ愛」を育んでいく必要があるということなんですよね。
偉そうなことを書きましたが、わたしもパートナーに対しての「愛」が
「思いやる愛」になってしまう可能性があると反省いたしました。
一層の努力が必要です!
カップルは「一体化」「巣作り」「自己確立」「共同作業」「順応」「再出発」というような段階を経ていくのだそうです。
そして、その段階で必要になってくること、それは・・・なんと「ケンカ」なんだそうです。
ケンカについては前にも少し書いたのですが、
またその必要性についても書きたいと思います!
Posted by メグミン at 08:41│Comments(0)
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